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    <title>「FantasyとしてのEco」コラム</title>
    <link>http://www.norishiro.net/eco/column.php</link>
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      <title>「FantasyとしてのEco」コラム</title>
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    <item>
 <title><![CDATA[「FantasyとしてのEco」―のりしろのはじめに―]]></title>
 <link>http://www.norishiro.net/eco/column.php?itemid=90</link>
<description><![CDATA[「FantasyとしてのEcoはエコロジーデザインをテーマにした展覧会です。」<br />
そう書いてしまえばとても易しいことです。<br />
<br />
作品も、プレゼンテーションも、なんとなく想像できますから。<br />
<br />
実際私もそういう想像で、このプロジェクトを主催者のひとりとして<br />
動かし始めました。<br />
<br />
しかし私は、この「FantasyとしてのEco」を、<br />
いまだ、全く掴み切れていないのが、正直な所なのです。<br />
<br />
それでは主催者として、失格ではないかとも思います。<br />
<br />
そうして毎年、この内容の構築について悩まされています。<br />
<br />
<br />
このプロジェクトは初回の企画段階から、<br />
「意味が良くわからない」「なぜこういうことをするかがわからない｣<br />
「ファンタジーというのが良くわからない」<br />
様々な声が聞かれました。<br />
<br />
私もわかっていなかったのですから、当然です。<br />
<br />
しかし、3回通してやってきて、感じるのは<br />
実は私たちは「デザインの機能」「クリエイトの機能」を<br />
もはや限定した形でしか使用出来なくなって<br />
しまっているのではないかということです。<br />
<br />
正直、デザインのいわゆる「知識」については<br />
私自身はかなり自信がありました。<br />
<br />
しかしこのプロジェクトのフィールドは<br />
全くと言っていいほどそれが役に立ちません。<br />
<br />
<br />
3年前の白川氏の作品に<br />
今になって気づく、驚くことがあります。<br />
<br />
ちょうど少しずつ、<br />
他国語が聞き取れるようになってくるのに<br />
よく似た体験でした。<br />
<br />
それは私がやっと、その「機能」「言語」を<br />
受け入れるフィールドに多少ではあるけれども、<br />
入ることが出来たということのように感じます。<br />
<br />
「現状の機能、言語、社会、考え方、経済に則ってないものは<br />
デザインとして役に立たない。」という<br />
批判もあるかと思います。<br />
<br />
しかし現在、その様々なものが「デザイン」｢クリエイト」の<br />
足かせになっていることもまぎれもない事実です。<br />
<br />
<br />
始めてご覧になる方、<br />
数年前よりご覧になっていただいている方、<br />
様々な方にお越しいただいていることと思います。<br />
<br />
<br />
今回こうして綴り始めることで、<br />
私やこのプロジェクトに関わる「のりしろ」の面々が、<br />
白川直行氏とともに歩んだ数年間のこのプロジェクトを通して、<br />
｢どう考えたか」「どう考えるようになったか」<br />
｢どう変化したか」を追体験していただくことで、<br />
「FantasyとしてのEco」のフィールドを<br />
少しでもわかりやすく、知っていただくことが出来ないかと感じています。<br />
<br />
そうして、ともに考えることが出来ることを、心より望んでおります。<br />
<br />
<br />
のりしろ「FantasyとしてのEco」実行委員会　委員長　大野浩介<br />
]]></description>
 <category>Column</category>
<comments>http://www.norishiro.net/eco/column.phpindex.php?itemid=90</comments>
 <pubDate>Fri, 9 Jan 2009 21:50:53 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[すべてのはじまり：白川直行氏のメッセージ]]></title>
 <link>http://www.norishiro.net/eco/column.php?itemid=89</link>
<description><![CDATA[「エコロジー」という言葉や環境への配慮の重要性は、現在、もはや私が言うまでもありません。<br />
<br />
しかし、一方で、その「エコロジー」の解決方法は「技術的Eco」や「経済的Eco」、あるいは「倫理的Eco」や「懐古的でしみじみとしたEco」といったものに偏り、デザイン的には稚拙なまま放置されていることが多いことも見逃せない事実です。<br />
<br />
今回試みる講評型展覧会は、これから羽ばたこうとする若いクリエイターとともにお互いのEcoに対しての新しい視点を持ち寄り、「クリエイターならではエコロジー」、「未だ見ない世界への扉となるエコロジー」の可能性を探していくものです。<br />
もちろん、私自身も出品します。<br />
<br />
非技術的、非経済的あるいは非現実的でも構いません。いつの時代も新しい世界は夢のようなことから生まれてきました。「夢・ファンタジーとしてのEco」をともに生み出しましょう。<br />
<br />
白川直行]]></description>
 <category>Column</category>
<comments>http://www.norishiro.net/eco/column.phpindex.php?itemid=89</comments>
 <pubDate>Thu, 7 Jul 2005 07:07:00 +0900</pubDate>
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